カボチャ種子エキス
[製品名:カボチャシュシエキス]
特徴
・インデナ独自の特殊製法実績
・豊富なエビデンスカボチャ種子とは?
ペポカボチャはウリ科に属する雌雄同体の一年生植物です。現在では、世界中のあらゆる温暖な国で、食用や装飾用に栽培されています。古くからその種子の有効性が知られ、条虫などの駆虫、利尿、強壮の伝統薬として使われてきました。
製法
カボチャ種子から医薬品を製造するうえでは、安定した品質の油脂や抽出物が得られる品種の利用が欠かせません。そこでインデナ社は、良性前立腺肥大の新治療薬の生産に、外皮が無いペポカボチャの種子を採用。超臨界のもとで二酸化炭素を用いて抽出を行い、さら分画によりに望ましくない物質や潜在的刺激性物質を除去しています。
特徴
カボチャ種子エキスは、脂肪酸やステロール類などの脂肪親和性化合物を含有しています。