赤ブドウ葉乾燥エキス[製品名:アカブドウハカンソウエキス]

赤ブドウ葉とは

赤ブドウ葉は、 ワイン用に栽培される特定 品種のブドウ(Vitis vinifera L.) の葉から抽出した標準化乾燥エキスです。フランスでは昔から、脚の健康法として赤いブドウの葉が利用されています 。

規格

赤ブドウ葉は、 以下の成分を含有する標準化された製晶です。
アントシア二ン0.3%以上 (分光光度法による)
総フラボノイド3.0以上 (高速液体クロマトグラフィーによる)
現在、 赤ワイン用のブドウの葉に関する薬局方モノグラフはひとつしかありません。 それは 1996年発行のフラン ス薬局方第10版 (Ph. Franc. ×) に収載されたモノグラフです。
標準化には比色分析(Folin法)のみが用いられますが、この方法は特異性に欠けるため、抽出物の特性分析を適切に行うには 不十分だと考えられています。

推奨摂取量

赤ブドウ葉は栄養補助食品に用いられる赤色~暗赤色の粉末です。
推奨 1日量 ・360 mg

赤ブドウ葉が特別である理由

lndena社の赤ブドウ葉は、フランスワインに用いられる、 選別された特定品種のブドウの葉から抽出されており、 lndena30® 品質システムに基づいて厳格な標準化が行われています 。 フランスでは昔から、赤ワイン用のブドウの葉から抽出した水性エキスが脚の健康法に利用されてきました。

ご存じでしたか?

紅葉した落ち葉は、詩人や芸術家だけでなく科学者をも魅了してきました。紅葉のプロセスの生化学的基礎はほとんど解明されています。年老いた葉からは葉緑素が失われていきます。これは窒素を貯えるためです。ほとんどの植物は大気中の窒素を固定できないため、窒素は貴重な成分なのです。 緑の色素が消失すると 、キサントフィルの黄色が目に見えるようになります。キサントフィルは、 葉緑素とともに葉緑体 (光合成が行われる場所) に存在する酸化カロチノイドの一種です。 植物によっては、葉か葉緑素が 「抜けていく」のに対抗して、可視光や紫外線を吸収できる色素を産生するものもあります。赤く色づく葉の場合、その赤い色を作り出しているのはアントシアニンです。またイチョウのように、 他の色素が関係している場合もあります 。イチョ ウの落ち葉は鮮やかな黄色ですが、 これは紫外線を吸収して黄色い光を発する蛍光色素、 6-ヒド口キシキヌレニン酸の蓄積によるものです。普通、 緑のブドウの葉にはアントシアニンはさほど多く 含まれていませんが、 成熟期にはこの種の化合物、 特にシアニジン-3-モノグルコシドとペオニジン-3-モノグルコシドの産生が増加します。品種によってはこれらの化合物が大量に蓄積され、葉が深赤色になるものもあります。 注目すべき点は、 こうした葉に含まれるアントシアニンが、ペリー類に含まれるアントシアニンとは異なるという点です。一般に、ベリー類に含まれるアントシアニンはマルビジンが主であり、またアシル化の程度を含め、品種ごとに固有の特性があります。

お問合せ・資料請求はこちら

原料メーカー[インデナ社]

<当社はインデナ社の日本における健康・食品分野での独占的商業代理店です>

このページのトップへ